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LANDSPACE LANDSPACE アーティスト LiSA 発売日 2013年10月30日 レーベル アニプレックス デイリー最高順位 1位(2013年10月30日) 週間最高順位 1位(2013年11月5日) 月間最高順位 4位(2013年10月) 年間最高順位 15位(2013年) 初動売上 17371 累計売上 25149 週間1位(V3) 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Canvas boy × Palette girl 2 コズミックジェットコースター 3 crossing field ソードアート・オンライン OP 4 DOCTOR 5 僕の言葉で 6 best day,best way 7 ヒトリワラッテ 8 say my nameの片想い 9 うそつきの涙 10 逆光オーケストラ 11 traumerei 幻影ヲ駆ケル太陽 OP 12 winding road ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/5 1 新 17371 17371 2013年10月 4 新 17371 17371 2 11/12 1 → 3793 21164 3 11/19 1 → 1249 22413 4 11/26 9 ↓ 866 23279 5 12/3 15 ↓ 790 24069 2013年11月 5 ↓ 6698 24069 6 12/10 ↓ 418 24487 7 12/17 401 24888 8 14/5/13 261 25149 関連CD crossing field best day,best way traumerei
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歌詞頁面作成教學
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Chapter 03 Logs Sally 3 Recruiting Altman's Footsteps Titan Part 2 Sally 3 TEXT MESSAGE From Sally Hennen To Marion Hennen Marion. I m just going to leave this log here for you to find when you come get the rest of my stuff. I hope I don t forget anything, this is a really big deal! The rebirth is going to happen very very soon, just like they said! This is a very special time, like, once in a lifetime. Actually once in a million lifetimes! They say we ve been preparing for this since before we were human! Do you know how special that makes us? We re the ones who get to see it! I m so excited my skin is tingling. I ve got chills! Okay, I ve got to go. The ceremonies begin in a half-hour, I don t want to be late. Bye sis, I love you so so much. Come join us! Haha, k, bye. テキストメッセージSally HennenよりMarion HennenへMarion、私の残りの私物を取りに来るであろうあなたへ。私はこれから素晴らしい体験をしてくる。彼らが言う通り、『再生』の時はもうすぐ訪れるわ。それは人生でたった一度きりの特別な出来事なの。彼らが言うには、それは我々が人間へと進化するよりも遥か以前から決められていたんですって。それがどれだけ重大で素晴らしい事かあなたにわかるかしら?私達はそれを目撃する最初の証人になれるのよ。私は今、ものすごく興奮しているわ。ああ、ゾクゾクしちゃう!……そろそろ時間だわ、もう行かなくちゃ。もうすぐ式典がはじまるの。それじゃね、姉さん。先に行って待っているわ。愛しているわよ、とても。じゃあね! Recruiting Titan Station Church of Unitology Recruiting Report Perry Gibeaux Vested Member Tithe status Fully paid Recruiting has slowed down markedly in the last few weeks. This is surely due to EarthGov s recent slander campaign, painting us as carpetbaggers and insurrectionists in the press. Regents from the Churches at Venus Waypoint and the Heliopause Observer are shocking in later this week to strategize a response. Expect additional budget to be allocated to Public Relations and Media to combat this trend. Also, the CEC layoffs continue to negatively affect recruiting targets, we re down almost 30% year-on-year. Gibeaux out. タイタンステーションユニトロジー教会新規信者勧誘活動についての報告:Perry Gibeaux上級信者各位へお布施金:全て支払い済み新規勧誘率がここのところ明らかに落ちている。地球政府の張った中傷キャンペーンが原因なのは明らかであろう。メディアを操作し、我々を人さらいか扇動者として印象付けようとしている。金星ウェイポイントの評議会や太陽圏にオブザーバーとして入り込んでいる信徒達はこの動きを知らされていなかったようで衝撃を受けている。戦略的対応が必要だろう。広報及び対メディア部門に対して追加予算が必要となるはずだ。それに加え、CECの大量解雇も勧誘に悪影響を及ぼしている。最終的に新規勧誘率は年々30%ずつ低下している。Gibeauxより、以上。 Altman s Footsteps Altmans s Footsteps A publication for the folllowers of Micheal Altman We, the children of the Marker, grow tired of the oppressive, thinly-veiled attacks from EarthGov on our rights to worship as we see please. Reduced hours of operation for the Church. Fire marshal restrictions on the size of revival events, permits needed to distribute literature. These are all poorly concealed attempts to quash the truth. OUR TRUTH. And they will not succeed. The blasphemous, short-sighted, reckless, destructive and hopeless path that EarthGov has us on is a dead end. One that only Unitology has the answer to. Altman has forseen it, and we are blessed to execute it. Prepare yourselves brothers and sisters.Convergence is nigh. Altmanの足跡Michael Altmanを信ずる者達へ我々――すなわちMarkerの子供達――に対する地球政府の過酷な弾圧の数々に対し、我々は最早我慢の限界を越えた。教会施設の運営時間に制限をかける。火災防止を名目にした各種イベントの規模縮小。チラシ配布に対する許可制の導入。これらは真実を捻じ曲げ秘匿しようとする者達の悪辣な陰謀である。真実は我々と共にある。それを広めることをこれ以上彼らに邪魔させてはならない。冒涜的で近視眼的で破滅的な地球政府は自ら滅びの道を歩んでいる。ユニトロジーだけがそれを救済する事が出来る。Altmanは予言している、我々の抵抗は祝福されたものであると。兄弟達よ、今こそ立ち上がるべき時だ。収束の刻は近い。 Titan Part 2 United Sapcefaring Guild History series TITAN STATION CONQUERING A MOON PART 2 of 2 A large colony was established on Titan to study the moon s every seismic detail and prepare it for disassembly. As the operation got under way, the orbital platforms that assisted with the work became the prototypes for the planetcrackers that would soon follow. Titan was successfully "cracked" and harvested, only slightly behind schedule. It was a major boost for the then-beleaguered population on Earth, who believed their extinction from lack of resources was imminent. Titan s harvest was halted before the entire moon was dissembled, leaving the small shard where the original colony had started. From here, the station grew in leaps and bounds as the new era of planetcracking got underway, serving as both a critical research outpost, and with the advent of shockpoint drives, a way station for all planetcracking missions going forward.It is now whimsically known as the Sprawl, for having done just that over the many years of its operation. 銀河旅行社歴史シリーズタイタンステーション:月を征するパート2/2タイタンの地殻、及び解体の準備のために、巨大なコロニーが建造されました。それらの準備が完了した後、『惑星破壊採掘のプロトタイプ』とでも言うべき計画が、軌道プラットフォームとの連携を図りつつ実行に移されることになりました。当初の予定よりも若干の遅延は見られたものの、最終的にタイタンは見事に粉砕され、膨大な資源を利用する事が可能となりました。人口増加と資源の枯渇に悩まされていた地球にとって、その知らせは光明をもたらすに充分なものでした。タイタンの『収穫』は一度に全て行われたわけではありません。初期コロニーが建造された部分は残されました。そこを中心としてステーションが四方に増設され、コロニーは発展を続けました。惑星破壊採掘の成功後も、最先端科学研究の発展に寄与し、特にショックポイント航法の開発など、タイタンステーションは新時代の中で重要な役割を果たして来たのです。そのステーションは現在でも稼動を続けており、皆さんもご存知の通り、Sprawlと言う名で呼ばれています。
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9cx *Chapter1~3 Chapter1 Chapter2 Chapter3コメント Chapter1 ①オープニングNicoleとの通話記録よりスタートやがて3年前のUSG ishimuraの悪夢より目覚めるIsaac戦闘シーンこそ無いものの鮮烈なオープニングとなっている ②FLASHLIGHT入手Sprawl内病室より本格的なスタート簡単なチュートリアルを兼ねていきなり怒涛の展開しっかりネクロモーフ(敵)の攻撃のダメージは受けるので冷静に対応し先に進むSecure Area(セーブポイント有)→Observation RoomでSMALL MED PACKとFLASHLIGHTを手に入れる ③KINESIS GRAB入手Dainaからの通信受信後エレベータで下層エリアへ移る(降りた先にセーブポイント有)ダクトの先でKINESIS GRABを入手KINESISを使い様々なオブジェクトを引き寄せ、動かすことが出来、ガラスなどを破壊なども可能でオブジェクトを利用しネクロモーフを攻撃することも出来るここで最初の戦闘となる。折角なのでKINESISを利用しSlasherを2体倒してしまおう(勿論Melee(殴打)やストンプでも可)ちなみにKINESISを利用し敵を30体倒すという実績やもがれたSlasherの腕で敵を壁に突き刺し倒すという実績もあるので頭の片隅にでも留めておこう戦闘後、エレベータを使い上層エリアへ移動、移動先で3体のSlasherと戦闘ドアを開けた先に死んだふりしているSlasherがいるので注意 ④Plasma Cutter入手Intensive CareでIsaacの相棒Plasma Cutterを入手襲い掛かるSlasherをとの戦闘Slasherの弱点は手足なので先ずは機動力を削るために足を攻撃、その後にょっきり伸びた手?を狙うと良い尚このエリアに限ったことではないが小型ボックスが様々なところに点在するので弾の補給やクレジットを入手したり出来るので注意し探索すると良いDianaとの通信、エリアにはセーブポイント有Intensive Care Waiting AreaでSlasherとの戦闘後Upper Lobbyへ ⑤STASISの入手研究員の呼びかけにほいほい付いてゆくとセキュリティの締め出しに合うIsaac特に難しい点はないと思うが数体のSlasherとの戦闘となる、部屋の端に寄り冷静に対応すれば問題ないだろう正面の受付カウンターにPOWER NODEがあるので忘れず入手、先にセーブポイント有Triage Room内で初HACKLS(L3)を回し緑色の所でA(×)を押す、規定の回数をこなすと解除となるHACKが終わるとSTASISを入手、直後に警備服Slasherが襲い掛かってくるイベントが発生するので、冷静にSTASISを掛けてじっくりとエイムをしていただきたいちなみにこのイベントではネクロモーフにIsaacのSTASISが掛かっている状態でないとダメージを与えられないさらにこの相手の攻撃を受けると一発即死なので注意またネクロモーフにステイシスをかけて50体倒すという実績があるので(ry同室内にはSTASIS Rechargeもある、扉はSTASISを掛けて先に進む次の部屋で新ネクロモーフSpitterとの戦闘、Slasherと同様に機動力を削ると良いが、その後は口から酸性液を吐き出すので顔を狙いたい同室内にPOWER NODEもあるので忘れず入手エレベータを使い上層のPatient Careへ ⑤ENGINEERING SUITの入手花瓶の近くにLogとPOWER NODE。尚、同エリアにConduit Roomという部屋があるが、この部屋はDead Space Ignitionのセーブデータが無いと開かない。中にはLogとPOWER NODEがあるが、持っていないなら諦めようCritical Needs Patient Roomであわや宇宙に放り出されそうになるが上部にある点滅箇所を撃つとシャッターが下りる先にはセーブポイント、近くに死んだふりしているSlasherがいるので注意、壁の小型ボックスにPOWER NODEストアより漸くENGINEERING SUITを入手、晴れてスーツ姿のIsaacのお目見え、どや顔のIsaacさんが眩しい扉の先で無酸素空間、残り時間を気にしつつ先を急ぐ。尚、無酸素空間に入って目の前の壊れた場所にPOWER NODEが漂っている。光っているがわかりづらい上、近づいて取れないためKINESISで忘れずに取ろう。 ⑤Tripodとの戦闘ここでボスネクロモーフTripodとの戦闘弱点は黄色く発色している両腕と頭部の瘤、中央の柱を軸に身を上手に隠しつつエイム、加えてSTASISを掛けると尚狙い易いだろう、片手を切り離すと機動力が落ちるので早々に切り離したいエリアにはSTASIS Rechargeもあるので困ったときは利用すると良いDianaとの通信後Vehicle Maintenace BayへそのままChapter2へ 上へ Chapter2 ①BENCH開始地点にLog、同エリアにBENCHとストアBENCHでは武器、RIG、STASISの強化を行うことが出来るストアでLINE GUNとシリーズ初のJAVELIN GUNの購入が可能となる扉の先、床エスカレーターに死んだふりしているSlasher、同エリアにセーブポイント同エリアのロケーターから外れた部屋(NODE部屋)にPOWER NODEのSchematics扉の先にSlasher2体とPOWER NODE、エレベーターに乗り込みその先でLeaperと戦闘その後は数体SlasherやPuker,Explorder等と戦闘するが問題ないだろう、ロケーター通りに進む ②列車へ駅構内のエリア、線路にSTASIS PACKのSchematics、KINESISで入手Galilei Transit Stationの列車内でHACK、その後列車が動き始める列車内での戦闘後ぶら下りながらもネクロモーフの猛攻に耐えるIsaacさん、涙ぐましいここではKINESISを利用しスパイクをネクロモーフにぶつけるというのが弾の節約にもなるだろう、戦闘後そのままChapter3へ 上へ Chapter3 ①Pack登場Dainaとの通信後、壊れた列車の反対方面にPulse RifleのSchematicsエリアの角にPOWER NODE先に進むとPackの影、近くにPOWER NODE商業エリアに入りPackとの戦闘、Packは集団で襲い掛かってくるので冷静に無駄撃ちの無いよう対応したい、同エリアにセーブポイントとストア有エレベータで上層階に移動、実績・トロフィー解除用のLightspeed像があるので気が向いたら破壊して下さいその後はロケーター通りに進む ②ZERO-GエリアZERO-Gエリアに突入するがここもロケーターがちゃんと発動するので困ることはないだろうただ、寄り道も一興ということで同エリア内にPOWER NODEその後、お馴染みのKINESISを使ったバッテリーはめ込みがありその後のエレベーターを上がった先の壁ボックスにPOWER NODE ③教会エリアへ祭壇エリアでExploder、Infector、Puker等が続々と現れる、同エリアにはJavalin SpearsのSchematicsがあるので忘れずに拾おう、教会内に入るとChapter4へ 上へ コメント ページ編集に関するコメントやページに対する意見・感想はこちらにどうぞ wikiの編集が出来ない方・分からない方は、こちらにコメントして下さい 編集して欲しい場合は、編集して欲しい旨とその内容を明記して下さい 無意味な発言・マナーの悪い発言は削除されることがあります Chapter1 のボス手前の <ストアより漸くENGINEERING SUITを入手、晴れてスーツ姿のIssacのお目見え、どや顔のIssacさんが眩しい 扉の先で無酸素空間、残り時間を気にしつつ先を急ぐ の無酸素空間通路を通る際、ボロボロの窓の外、中空にNODEがあります。 あとNODEそのものではありませんがChapter2のNODE部屋にNODEをお金で買う権利が落ちてます。 -- (A2) 2011-01-29 03 17 41 A2さん、情報ありがとうございます。反映させて頂きます。 -- (管理人) 2011-01-29 12 36 18 Chapter3のプレス機のようなものを止めるベンチのある部屋から戻る際、敵を倒しても部屋のロックが解除されない場所がありました。しばらく待っていたら進めたのですがバグかもしれないです。 -- (名無しさん) 2011-01-29 20 52 00 CP1にて プラズマカッターを入手する部屋ではその部屋を出るまで無限にリロードすることが出来ます。 インベントリの弾薬も消費はしませんでした。 おそらく弾切れによる進行不能を防ぐためだと思われます。 -- (名無しさん) 2011-03-04 14 42 48 ↑×2 あれは少したってから解除されるのでそういう仕様です -- (名無しさん) 2012-01-01 21 59 45 cp1のボス戦が終わった後、ナビを使っても行き止まりになってしまいます。 -- (名無しさん) 2012-09-12 15 52 11 ブランド時計コピーしてたくさん種類に分けます。たとえば:ロレックススーパーコピー時計、シャネルスーパーコピー時計、ガガミラノスーパーコピー時計、ブライトリングスーパーコピー時計、オメガスーパーコピー時計、IWCスーパーコピー時計、ウブロスーパーコピー時計、カルティエスーパーコピー時計、オーデマピゲスーパーコピー時計、フランクミュラースーパーコピー時計、パテックフィリップスーパーコピー時計、パネライスーパーコピー時計、タグ ホイヤースーパーコピー時計、ブルガリスーパーコピー時計、ショパールスーパーコピー時計、ゼニススーパーコピー時計、ルイヴィトンスーパーコピー時計、ピアジェスーパーコピー時計、フェラーリスーパーコピー時計各種ブランド時計コピーの2014年新作最N品:http //www.watchhighquality.com/ スーパーコピースカーフ http //www.cheapscarfcopy.com/ ブランド偽物時計 http //www.watchhighquality.com/ -- (ブランド偽物時計) 2014-05-22 17 23 42 スーパーコピー時計n級品代引き専門店、楽天スーパーコピーブランドは正直商売で世界数々超一流のブランドバッグコピー、 ブランドコピー財布,スーパーコピー時計及び各ブランドコピー品、http //www.musa-web.net/menu_show.html 楽天ブランドスーパーコピー通販店 http //www.musa-web.net/category_ol_index.html -- (楽天ブランドスーパーコピー通販店) 2014-10-13 11 20 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ショートカット 土井隆雄伝説 EVA中のおつまみ 通信中の主な略語集 実況スレのテンプレート STS-123についての最新情報 すべてSTS-123についてのの情報はSTS-123に集積すべきです。 現在の状況 宇宙空間 打ち上げ 2008年3月11日15 28(JST) 帰還 2008年3月26日 備考 耐熱タイル検査が終わりました。 実況スレに行く liveplus用実況スレのテンプレート ページの追加・編集はどなたでも出来ます。 2ch Space Centre (ニュース実況+) のまとめWikiへようこそ! このWikiでは、2ちゃんねるのニュース実況+のスペースシャトル実況スレでの現時点での情報をはじめ、ちょっとした小ネタ、NASA TVを楽しむちょっとしたテクニック等に関して情報を集積していきます。 このWikiにあるもの NASA TVのURL一覧 EVA実況中のお供になるおつまみ スペースシャトルミッションの動画 交信などに使われる主な略語 などなど。 index 2007年6月9日に打ち上げられれたSTS-117(アトランティス) 2006年12月10日に打ち上げられたSTS-116(ディスカバリー) 2006年9月9日に打ち上げられたSTS-115(アトランティス) 最近のスペースシャトルミッション一覧 主な宇宙飛行士一覧 実況スレのテンプレート 実況スレの人々 実況で役立つ小ネタなど #もともと 、このWikiは日本人宇宙飛行士・野口聡一さんら7人のクルーを乗せ、 2005年7月26日に打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー号(STS-114)」の活躍を NASA TVなどを通じて実況する2ちゃんねる実況板【スペースシャトル ディスカバリー】 スレッドに書き込まれた情報や関連画像・映像をまとめたものです。 「交信などで使われる略語の意味がわからない」 「この装置って何さ?」 「○○の場面見逃しちゃったんだけど、動画ない?」 「EVA中継長くて小腹すいちゃったけど、何食べよう…」 といったときにご活用ください。 各ページ自由に追加・編集が出来ますので、有益な情報をお持ちの方はぜひ提供をお願いします。 ※追加・編集はどなたでも出来ます。 このページには2007年3月25日より - のアクセスがありました。 今日はこれまでに - のアクセスがあり、昨日は - のアクセスがありました。
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~歌詞~ 朝日輝きニートの目覚め 今日も自宅で警備の任務 母ちゃんの涙が胸をうつ 元気にVIPに入り浸る 親が死んだら私も死にます 都の西北に見よ風に鳴るわが旗を 嗚呼 我等のニュー速VIP 増える駄レスと失われゆく栄光のクオリティ ぎしぎしあんあん 職なし金なし彼女なし VIPにカキカキ HDD(ハードディスク)カリカリ ピザオタニート 今日も元気に全裸で待機 俺の ゆとりの巣窮 F5連打でスナイパー 嗚呼 我等のニュー速VIP 増える新参減る古参 やらないかというまえに やってみますのVIPです 俺らの主食はピザッピザー C.C.(シーツー)大好きピザッピザー あぁVIP、VIP、VIP~ 世界のVIPクオリティ 世界に誇れない日本の汚点 嗚呼 我等のニュー速VIP×2 (昆虫が~大好き~) ※最後の()はあってもなくてもいいです
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「お~、今日は見事に晴れてるねぇ」 こなたは、ベッドから体を起こし、カーテンを開けて青い空を見た。 すがすがしい朝だった。 いつもは明日が休みとなると、徹夜でネトゲをするのだが、前日はこなたも疲れていたため、 すぐ横になった。 「早起きは三文の得、かぁ……」 いつもは気だるい朝だが、すがすがしく目覚められると、たまには早起きも悪くないな、と思ってしまう。 こなたはタンスを開けて私服に着替えると、朝食を食べようと居間に向かった。 「おはよ~」 「おはよう、こなた。珍しいな、いつもだったら、昼に起きるっていうのに」 居間では、そうじろうがテーブルの椅子に座って、新聞を読んでいる。 「私だって、休日でも早起きすることぐらいあるんだよ」 こなたは、ハチミツをたっぷり塗った食パンと、目玉焼きとコーヒーを作りテーブルに座った。 「いただきます」 食パンをかじるとたっぷりハチミツを塗っているせいか、噛みしめるたびにハチミツがパンから絞り出され、 春の甘みを彷彿させた。 「そうそう、こなた」 そうじろうは、新聞からこなたに視線を移した。 「きょうはゆーちゃんが来るって知ってるよな」 「あれ?今日だっけ」 こなたは、カレンダーに目をやった。 2月○日に、赤い丸で「ゆーちゃんの来る日」と書いてある。 「あー、そうだったね」 「ゆいちゃんから連絡があったんだが、1時頃にはこっちにくるって」 「1時か……」 こなたは、時計を見ると、8時を指していた。 「まだ時間に余裕があるな……」 アニメのDVDを見ようにも、持っているものは全て見てしまったし、 かといって外に行こうにも特に用事もない。 「しょーがない。ネトゲでもしますか……」 こなたは、食器を台所に持っていくと、自分の部屋に戻り、パソコンの電源をつけた。 「さぁ~て、更新はあるかな……」 いつものようにお気に入りサイトに登録してあるホームページのチェックをしたが、 特にめぼしい更新はなく、こなたは、デスクトップにあるネトゲのショートカットをクリックした。 「……あれ?」 こなたは、腕を組んだ。 「結局早起きしても、やることはおんなじじゃん……」 それからネトゲに没頭していると、玄関のチャイムの音がした。 「お、姉さん来たかな?」 こなたは、ネトゲのキャラの状態を退席中にさせると、玄関に向かった。 「やっほ~、こなたにおじさん。これ、おみやげのケーキ」 玄関には、既に二人とも入ってきていた。 成実ゆいと、小早川ゆたかだ。 「お、ありがとう。さぁ上がって上がって」 そうじろうは二人に居間に来るよう、促した。 「そんじゃ、おじゃましまーす。ゆたか、だいじょうぶ?」 「うん、もうあんまり痛くはないから……」 「ん?どしたのゆーちゃん」 「まぁ、詳しい話は居間でするよ」 「んで、どうしたの?」 こなたはゆいにはコーヒー――ビール持ってきてと言われたが、車を運転しているからダメと言った――、 ゆたかにはあったかいココアを用意した。 おみやげに持ってきたというケーキは、甘くておいしそうで、 あまり飾り付けをしていないシンプルなイチゴのショートケーキだった。 「うん、実はね、ゆたかが陵桜の試験を受けに行ったとき、不良たちにおなか殴られたらしいのよ」 「うそ!?」 不良たちに殴られた? こなたは、この手の事件は大嫌いだった。 人にちょっかいを出す不良たちを見ると、いやな気分になる。 以前ネトゲしているときに聞いた話だが、一人の男性が秋葉原でうろついていると、オタク狩りにあったそうだ。 何度も暴行を加えられた挙句、持っていた金の大半を盗まれてしまったらしい。 自分もよく利用する秋葉原でこんな事件が起こると、黙っていられなくなる。 とはいっても、今回の状況は、従姉妹が陵桜に試験を受けにいった話しだが、それでも怒りを覚えることには 変わりはない。 「それで、どこ殴られたの?」 こなたは、心配そうにゆたかに尋ねた。 「うん、ここなんだけど……」 ゆたかが、服をめくろうとした。 「ストップ、ゆーちゃん!……ちょっと、お父さん」 「ん、な、なんだ?」 「こっから先は男子禁制です」 「いや、こなた、その、ほら、俺もどうなっているか気になるんだよ……」 こなたは、そうじろうを指した。 「ゆい姉さん!連行してください!」 「ラジャー!」 ゆいは、懐からどうやって持ちこんだかは分からないが、手錠を取り出して、そうじろうの腕にかけた。 「さ、おじさんはしばらく向こうに行っててくださいな」 「な!?ちょ、ちょっとゆいちゃん!?どうしてそんな手錠なんか持ってきて……」 ゆいはそうじろうをひきずって、どこかの部屋にそうじろうを置いてきた。 「お待たせー」 「ゆい姉さん……そのうち拳銃とか持ちだすんじゃ……」 「やだなぁ~拳銃なんか持ちだしたら、始末書どころじゃすまないよ」 「手錠ならいいんだ……まぁ、それはともかくゆーちゃん、男子がいるところで不用意に 服をめくっちゃだめだよ」 こなたは、一息おいて呟いた。 「こういうところは、みゆきさんと同じ天然、かな……」 「天然?」 ゆたかは、首をかしげた。 「まぁいいや、ところで、ケガのほうは?」 「あ、うん、ここなんだけど……」 ゆたかは服をめくって、腹を出した。 パッと見では、特に外傷は無いようだ。 「ここのへその上あたりが痛いんだ……」 「ここ?」 こなたは、ゆたかの痛い部分に触れてしまったためか、ゆたかは「いたっ」と声を上げた。 「あ、ごめんゆーちゃん……」 「ううん、平気。ちょっと痛かっただけだし、痛みも大分おさまってるし」 ゆたかは、服を下ろした。 「それにしても、許せないね……」 こなたは、怒りこもった声で言った。 「ゆーちゃん相手に暴力を振るうだなんて」 「まったくだよ」 ゆいも同じく、妹に手を出されたことに腹を立てているようだった。 「ゆーちゃん、今度その不良たちを見かけたら、お姉さんに言ってね。私が退治してきてあげるから!」 「ゆたか、お姉ちゃんも、署から拳銃持ちだして、戦ってあげるからね!」 「ちょ!ゆい姉さん、さっき始末書じゃすまないって……」 「冗談だよ、冗談」 「あ、あの」 ゆたかが、二人のやりとりに口を挟んだ。 「実は、私を助けてくれた人がいるんだけど……」 ゆいは、思い出したかのように、指をパチンと鳴らした。 「そうそう、たしかゆたかから聞いた話によると、不良たちをボコボコにしただけでなく、 ゆたかを保健室まで連れてってくれた親切な人がいたんだよ」 こなたは、感心したように言った。 「へぇー、そんな人がいたんだ。どんな人?」 「えっとね……」 「はぅぅぅ~~~、緊張したぁ……」 入学試験という人生の別れ道を切り抜けたゆたかは、今まで張りつめた緊張の糸がきれたのか、 まるで糸が切れた凧みたいに、フラフラしている。 ゆたかは、持ってきた教科書を読んで答えを確認しようと、ベンチに座った。 「うんうん、ここの問題は大丈夫だったね……。うん、間違いない」 自分のベストは尽くした。 あとは結果を待つだけだ。 「よし」 ゆいが来るにはまだ時間があった。 ゆたかは、試験会場に向かう前に、学校近辺にケーキ店があるのを見逃さなかった。 これから泉家に向かうのであれば、おみやげも持っていくべきだろう。 それに、ちょうど自分も食べたかったりもした。 ゆたかは立ち上がって、ケーキ店に向かった。 校門を抜け、車で来た道筋を思い出しながら足早にケーキ店に向かった。 「なに買おうかな……。やっぱりイチゴが基本だよね。でも、チョコレートも捨てがたいなぁ……」 ゆたかは、今までの受験に対するプレッシャーが解き放たれたため、気分が軽かった。 少なくとも、この時までは。 そして、この後に、彼女にとって、運命的な出会いを果たすことになった。 「ねぇそこのきみ、ちょっといい?」 ゆたかは振り向くと、そこに三人の女学生がいた。 一人は茶色のショートカットで、後の二人は金色のロングヘアー。制服から察すると、 陵桜の生徒ではなさそうだ。 三人ともバッグに大量のキーホルダーを付け、やたら厚い化粧をしている。 なにか悪いことでも企んでいるかのようなにやけに、ゆたかは、直観的に『不良グループ』と感じ取った。 「な、なんですか?」 ここで無視すると、なにをされるか分からなかったので、とりあえず返事をした。 「ねぇちょっといい?あたしらと話しがあるんだけどさぁ」 「あ、あの!」 不良グループは、ゆたかの腕をいきなり握りしめると、人通りの少ない裏道に連れて行かれた。 裏道は、猫一匹もおらず、そこらへんに紙屑やらアルミ缶が転がっていた。 薄汚れたポリバケツからは、嫌な匂いが漂っており、昼だというのに、 まるで曇っているかのような雰囲気だった。 ゆたかの周りに、不良グループが囲んでおり、背後にはブロック塀があるため逃げることができなかった。 ゆたかは、本能的に危険を感じ、震えていた。 「あのさぁ」 不良グループの内のショートヘアーが口を開いた。 「金、貸してほしいんだけどさ」 ゆたかは、自分の見てきたテレビ番組の経験上、これは弱い者に対して行うたかり行為だった。 『金を貸してほしい』とはいうが、実際には金なんて返ってこない。 もともとたかるつもりだからだ。 「だ、だめですよ……」 ゆたかは、水気のないぞうきんを絞るように、言った。 「このお金は大切なお金なんです……見ず知らずの人に貸すわけにはいきません」 金髪のロングヘアーが、面倒くさそうに言った。 「私たちねぇ、今お金に困ってんのよ。それでさぁ、すぐに返すから、ね、ね?」 ――その笑みは、ぜったい嘘だ。 ゆたかは、手に持っていたバッグを、胸に持っていき、誰にも盗られないように強く抱きしめた。 「か、返すったって……あなたたちは、絶対、返す、人のようには、見えません……」 しどろもどろにゆたかは、反論した。 茶髪のショートヘアーが、少し強気で言った。 「……ねぇ、痛い目見るのと、少しだけお金貸すの、どっちがいい?」 ゆたかは、息を飲んだ。 まるで、蛇に睨まれた蛙のように、ゆたかの体が動かなかった。 (怖い、怖い……お姉ちゃん、助けて……!) ゆたかは、必死に姉が助けに来てくれるよう、祈った。 しかし、その祈りもむなしく、金髪のロングヘアー二人は、ゆたかの両腕を強引に広げた。 バッグは、ゆたかの右手にしっかりと握られている。 「ほら、少しでいいって、言ってるじゃん!」 「いやぁ……!離してぇ……!」 助けを呼ぼうにも、ゆたかは恐怖のあまり、声が出なかった。 茶髪のショートヘアーの女学生は、ゆたかの腹めがけて、右の拳を放った。 「っ!!」 ゆたかはうずくまって、右手から、バッグが落ちた。 不良グループは、まるで金魚が餌に集まるように、バッグを漁って、財布を取り出した。 ゆたかは、当たり所が悪かったのか、息ができずに苦しんだ。 「じゃ~ね~♪お金出来たら返しにいくからね~♪」 まるで子供みたいにはしゃぎながら、不良グループは一目散に走った。 「お願い……!返してぇぇ…………」 追いかけようにも、腹部の痛みが激しく、立ち上がることができなかった。 ゆたかは、悔しさのあまり、泣き出しそうになった。 ゆい、泉家の人たちにケーキを送って喜ばせようと思ったのに、痛い目にあって、お金まで盗られて……。 その時だった。 不良グループの前に、一人の男が立ちふさがった。 大きな男で、身長が185センチもあり、肩には大きなバッグをかけ、黒い学生服を着ている。 恐らく、体重は70~80キロはあるだろう。 学ランは前を開けており、たおやかな黒いマントのように風でなびいている。 緑色の髪をしており、一流の職人が削り上げた一点の曇りもないサファイアのような蒼色の瞳からは、 冷たい水に濡れた日本刀で突き刺すような視線で、相手を見つめている。 まるで体中がマグマで構成されているようなスマートな肉の付き方であることが、服の上からでも分かった。 拳は、格闘技でもやっているのだろうか、まるで所々デコボコがついている黒く熱を持った 巨大な岩石のようだった。 全体の雰囲気からして、世界の終りを表す血のように赤い空に、地獄の土のような黒い雲が 広がっている中、一匹の獣がいる。 その獣は、少しでも逆鱗に触れようものなら、全てを完膚なきまでに叩きのめし、 大量の原型が留まっていない――中には、割れた骨が皮膚を貫き、苦痛の表情を浮かべた―― 人間達の死骸の上に君臨している黒く鈍い光を放つ毛並みをした巨大な狼のような雰囲気が漂っている。 「……お前ら」 男が、口を開いた。 「こんなところでなにをやっているんだ?」 男の声に、ゆたかは、聞き覚えがあった。 以前泉家に遊びに行った時、こなたが見ていた「ヘルシング」というアニメで、 主人公アーカードの声がゆたかは気に入った。 名前を覚えておこうと思い、アニメのスタッフロールで確認した。 確かその声優の名前は…… 中田 譲治。 その人にそっくりの声だった。 「どうも穏やかな雰囲気じゃねぇな……」 男は、首の骨をコキリと鳴らした。 「お願いします……!財布を、取り返してください!」 ゆたかは、精一杯の力を振り絞って、言った。 男は、ゆたかと不良グループを交互に見た。 不良グループは、なんとかこの状況を打開しようと、子供のような声で言った。 「いやさ、この子とあたしらは、友達なんだよ。少しばかりお金借りちゃってさ、 すぐ返すって言ってんのにしつこいんだよ」 男は、小さい声ではあるが、力強く言った。 「友人から金を借りるのに、腹を殴る必要があるのか?」 「いや、あの子突然お腹壊しちゃってさ。うずくまってるわけ」 不良グループは、いやらしい笑みを浮かべた。 「嘘をつくな」 男は、不良グループに一歩近づいた。 「返しな……。それとも、痛い目見るか?」 「……あんた、なんだよ、借りたって言ったじゃん!すぐに返すからさ、そこどいてくんない?」 男は、一歩もゆずらず、言った。 「三回は言わない……。返すか、痛い目を見るか……」 ショートカットの女学生は、うざそうに男を睨んだ。 「あんたもしつこいねぇ。それに、痛い目合わすということは、あんたは、 女に暴力振るうって言うのか――」 その時、男は右足の太股をあげて膝を曲げた。 瞬間、一気に膝をまっすぐに伸ばし、つま先部分をショートカットの女学生のみぞおちに自分の全体重をかけ、 躊躇なくぶちのめした。 前蹴りだ。 生々しい音と共に、女学生は一気に吹っ飛ばされた。 前蹴りは、向かってくる敵に対して間合いをとるためだけでなく、直線的な技ゆえに体重をかけやすく、 正確なコースで体重をかけ、急所を狙えばかなりの破壊力を生む。 女学生は、うずくまって口からよだれを垂らしている。 突然の不意打ちでみぞおちに食らってしまったため、女学生は息がつまり体内の空気を全て排出するように 咳き込んだ。 「殴る気はねぇ……」 男は、呟いた。 「最初から蹴るつもりだった」 二人のロングヘアーの女学生は、まるで殺人鬼が起こした殺人現場に居合わせた民間人のように、凍りついた。 「あ、あんた……女に向かって、暴力を振るうなんて……」 「あ?」 男は、脅すように言った。 「人の物を盗ろうとするやつが、いざ痛い目見た時には、女を強調するのかよ……」 そこで、一息ついた。 「ふざけんじゃねぇ」 男は、静かに、しかし、叫んでいるかのように言った。 「女だったら、痛い目見ずに済むとでも思ってんのかお前らは? 自分より弱いやつから物をたかろうとするやつなんざ、男でも女でもどいつもゲス野郎だ。 ましてや、あそこの女を殴ったお前らに、女を強調する資格はねぇ」 二人は、心底怯えきった様子で、無理やりショートカットの女学生を起こさせ、退散することにした。 「お、覚えとけよ!」 二人は、いかにも悪役らしいセリフを吐いた。 「あぁ、覚えておくさ……」 男は、ゆっくりと、呟いた。 「次にてめぇらのツラを見かけた時は――」 そして、野獣のような瞳で睨んだ。 「千発ぶちこんでやる」 不良グループは、息を飲み、そそくさと退散した。 男は、舌打ちすると、いつのまにか地面に落ちていた財布を拾い上げ、土を払い落とし、 無言でゆたかに差し出した。 ゆたかは、しばらく衝撃的な光景に混乱していたが、差し出されたサイフを見て反射的に受け取った。 お礼の言葉を言おうにも、頭の回転が付いていかず、黙ってうつむいてしまった。 男は、ゆたかがサイフを取るのと同時に、ゆたかに一瞥もしないで足早にその場を立ち去ろうとした。 「あ、あの!……うっ……」 ゆたかは、まだ痛みが治まっていないため、またうずくまった。 男は振り返って、ゆたかの様子を見た。 「……痛むのか?」 男は、灰色で端に「Led Zeppelin」と書かれたハンカチを取り出し、ゆたかの口の端から垂れている よだれを拭いた。 「近くに学校がある。一緒に保健室に行くか?」 「いえ、だ、大丈夫です……」 男は、ため息をついて、いきなりゆたかをお姫様ダッコした。 「あ、あの!」 ゆたかは、いきなりのことで驚きを隠せなかった。 「顔色が悪いぞ。……無理はするな」 「悪いですよ……。サイフを取り戻しただけじゃなく、ここまでやってもらうなんて……」 ゆたかは、遠慮がちに言った。 「どうせ乗りかかった船だ。気にするな」 「……すみません」 男は、馬のように高校まで走って行った。 裏道を出た瞬間、通行人はまるで檻から放たれた野獣を見るように男を見たが、男は全く気にしなかった。 「……失礼します」 男は足で、保健室のドアを開けた。 保健室には、三つのベッドがあり、奥には洗面台がある。 幸い、誰も保健室を利用していないようだ。 「あら、どうしたのですか?」 物陰から、黒くて長い髪をした女性が出てきた。 おっとりしていて、まるで優しい母親のように、母性的な雰囲気をしている。 白衣の胸ポケットの名札には、『天原』と書かれている。 「不良が、こいつの腹を殴った」 男は、ゆたかをベッドに下ろした。 「え、それは大変ですね!大丈夫ですか?」 ゆたかは、しどろもどろに答えた。 「……はい、大丈夫です」 天原は、言った。 「じゃぁ、ちょっと殴られたところ、見せてくださいね。……あぁ、それと」 「俺は後ろを向いていればいいんだな……」 男は窓のところに向かい、グラウンドを見つめた。 天原は、ゆたかの制服をめくり、腹を見た。 「……赤くなっている以外、特に目立った外傷はないようですね。痛むようであれば、 ここのベッドで横になっていて下さい」 「ありがとうございます」 天原は、男の方に向かって言った。 「一体どうしたんですか?」 男は天原のほうを向いた。 「ケーキ屋の近くで、変な声がしていたから覗きにいったら、女の不良達がこいつを絡んでいた……」 「それで、どうしたんです?」 「……痛い目に合わせて脅しておいた」 天原は、驚いたように手で口を覆った。 「つまり、暴力で解決したんですね?」 「言っても聞かねぇからな……」 天原は、渋い顔をした。 「でも、すぐに暴力をふるうのもどうかと思いますが……。 ましてや、相手が女の子だったら、なおさら……」 「話が通じる相手であれば、俺も最初から腹を蹴ってはいない……」 「腹を蹴って……」 「あ、あの、天原先生!」 ゆたかが、二人の会話に口を挟んだ。 「その人は悪くないです!絡まれた私が悪いんです……」 「違うな、お前は何も悪くない。悪いのは、騒ぎを大きくした俺とあいつらだけだ」 男は、ゆたかに言った。 「……まぁ、ともかくあなたも、あまりこういう暴力沙汰は起こさないほうが身のためですよ?」 天原は、観念したように言った。 「……努力はする」 男は、ベッドの隣にあるイスに座り、ゆたかを見た。 「ところで――」 「兄貴ぃぃぃぃ~~~~!!!!」 男の会話を遮るような声が保健室に響いた。 ゆたかはドアを覗きみると、黒い髪をして、メガネをかけた身長が175センチある男子学生が入ってきた。 「兄貴、こんなところにいたんスね!?いや~捜したっスよ~」 この男の声は、声優の難波圭一という人にそっくりだった。 「お前なぁ……先に帰ってろと言っただろ」 「そんな釣れないこと言わないでさ~一緒に帰りましょうよ~……っと、そっちの女の子は?」 「えぇ」 天原が、説明した。 「どうやらこの子が、不良達に絡まれているところを、そっちの男の子が助けたそうです」 「あぁ、あれやっぱり兄貴だったんだ」 「あれ?」 ゆたかは、首を傾けた。 「兄貴って、人が困っているところ見ると、放っておけない性格なんスよ。 途中、通行人が「女の子をお姫様抱っこした大きな男の子が、学校に向かって走って行った」って、 聞いたから」 「あら」 天原は、笑いながら男を見た。 「女の子を運ぶ時、お姫様抱っこしちゃったの?」 「……」 「お~、兄貴照れてる照れてる」 男は、無表情でゆたかのほうに向きなおった。 「……話を戻すが、何しに行ってたんだ?」 「あ、私は、普段お世話になっている人と、これからお世話になる人がいるので、 その人たちにケーキを贈りたいと思って……」 「………………」 男は、しばらく考え込むと、男のバッグを開けた。 「あ、兄貴!それはゆかり姉貴の……」 「………………」 「……分かったよ。兄貴のそれは、今に始まったことじゃないし」 男はバッグの中から、白い箱を取り出した。 「さっきのケーキ店で俺が買ったケーキだ、持っていけ。……まぁ、中身はさっき走ったから、 ぐちゃぐちゃになっているかもしれんが」 「えぇ!?」 ゆたかは、驚いた。 無理もない。知り合って間もないというのに、保健室に連れて行ってもらえただけでなく、 ケーキまであげるというのだ。 「そんな、悪いですよ!」 「いいから取っておけ……。今のお前の体で行って、倒れたりでもしたら、もう庇いきれねぇからな」 「でも……」 「……かまわん。たかがケーキだ」 ゆたかは、しばらく考えて、メガネをかけた男子生徒を見た。 「もらっちまいなよ」 メガネをかけた男子生徒が、言った。 「兄貴のいつもの癖だよ。困ってる人を見かけたら、君みたいに助けたがるんだよ」 そして、ゆたかは意を決し、ケーキを受け取った。 「……それじゃぁ、いただきます」 ゆたかがケーキを受け取ると、男はゆたかの頭に手を置いて、かすかに微笑んで、すぐに元の表情に戻った。 「もう行くぞ」 男はイスから立ち上がり、保健室のドアを開けた。 「あ、待ってくれよ兄貴!」 「あの!」 ゆたかが、慌てて呼び止めた。 「……いろいろと、ありがとうございました」 「…………ああ」 男は少し立ち止まったが、すぐに保健室から出て行った。 「……口よりも手のほうが早いって感じだけど、いい人ですね」 天原は、言った。 「……私もそう思います」 ゆたかは、自分が何かを握っていることに気がついた。 それは、先ほど自分のよだれを拭いた男の灰色のハンカチだった。 「……名前、聞いておけばよかったなぁ」 「……っていうことがあったんだ」 ゆたかは、ポケットから灰色のハンカチを取り出し、二人に見せた。 「ふーん……これがゆーちゃんを助けた男の人のハンカチかぁ……」 こなたは、ハンカチをマジマジと見た。 「……よだれ付きなら、高く売れそうだねぇ」 「ふえぇ!?」 「こらこら……」 「まぁそれはともかく、よかったねぇ、助けてもらえた上に、ケーキまでもらえるなんて」 こなたは、ハンカチをゆたかに返した。 「また会えるといいなぁ。その時は、ハンカチ返さないと……ところでお姉ちゃん、 陵桜の近くで会った人なんだけど、確か陵桜って、男子は学ランだよね?」 「うん」 「心当たり、ない?陵桜の近くのケーキ屋辺りで会った人だから、そこの学生じゃないかなって……」 こなたは、自分の覚えている限りの男子生徒を考えた。 白石みのる――いや、違うだろう。 身長が180センチも無いはずだし、仮に不良たちがいたとしたら、尻尾をまいて逃げてしまうだろう。 後は、もう、心当たりはなかった。 13クラスもあるマンモス校だが、今まで学校の中で見てきた限りでは、185センチもある男なんて、 見たことも聞いたこともない。 「うーん……ごめん。わかんないや」 「そっか……」 ゆたかは、残念そうに言った。 「……でも、いつかまた会えると思うな。その時には、このハンカチ返さなきゃ」 高良みゆきは、近所の幼馴染み――岩崎みなみ――の家に遊びにいった。 ここの子が、陵桜を受けにいったからだ。 家の大きさは、みゆきと同じくらい大きく、庭では大きな白い犬、チェリーが日向ぼっこしながら、 昼寝をしている。 みゆきは、チャイムを押した。 「はーい。あ、みゆきちゃん」 玄関から、緑色の髪をした、美人な女性が出てきた。 みなみの母親だ。 「こんにちは、今日は、みなみくんに本を返しにきました」 「あら、そう。みなみは、いつもの部屋でギターを弾いているところよ」 「わかりました」 「……ところで、みゆきちゃんのお母さん、どう?」 「えぇ、楽しみにしていたケーキが食べられず、ちょっと拗ねています」 みゆきは、苦笑いを浮かべた。 みゆきの母のゆかりは、高校生の娘がいるとは思えないほど美人で若々しく、 近所の人もおかしな――いい意味でだが――人として知られている。 以前、みなみが友達の田村ひよりを家に遊びに連れてきた時、ゆかりの目に止まった。 ひよりは、ゆかりを「おばさん」と呼んだら頬を膨らまし 「みなみくんのことを兄貴って呼んでるなら、私のことは姉貴って呼んで」と言った。 「あの子、途中で食べたって言っていたしねぇ」 みなみの母は、言った。 「でも、お友達の田村くんは、『ケーキは、兄貴が困っている人を見かけたからあげた』って言っていたわ」 「……みなみくんらしいですね」 「そうねぇ。あの子ってば、素直じゃないんだから。自分の手柄を自慢する子じゃないのよね」 「そこが、みなみくんのいいところだと思います」 みゆきは、家に上がり、いつもみなみがギターを弾いているところに向かった。 部屋の隅には、立派なグランドピアノが置かれている。 やわらかそうなソファには黒い髪で、メガネをかけている男の子が座って本を読んでいる。 そして、もう一人の男は、父親からもらった愛用のギブソン・レスポール・スタンダートを持ち、 100円玉をピック代わりにして弾いている。 首には、愛用しているHOHNER社のMarine Bandを 銀色のハーモニカホルダーに挟み込み、ギターを弾いている時でも吹けるようになっている。 緑色の髪で、ジーパンにシャツ一枚の姿になっており、鍛え上げられて硬そうな肉体が露わになっていた。 そう、この男こそが、ゆたかを助けた男である。 「こんにちは。みなみくん、それに田村さん」 コメントフォーム 名前 コメント これなんてギャルゲー? -- 名無しさん (2009-06-15 20 08 03)
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BOUNTY DOG/月面のイブ 登場人物 コメント 1994年に発売されたドラマCD・OVA。 登場人物 ウォーグル:ヨシユキ・オオトモ 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するマサムネとの声優繋がり ラプラスorフリーザー:ケイ・ミムラ 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するミツヒデとの声優繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2dogslink/pages/4.html
Translation two dogs of Arahama Sendai-city TOP page http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/1.html f: - |T: - |Y: - 時間の流れ日本語版はこちら http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/29.html Detail Truth of two loyal tsunami dogs Sendai Japan Update on (Sun) February 10th 2013. Posted by Mika (2dogs, tottorimiyagi, mii) March 11, 2011. When the tsunami came, the moment the real dog owner Mr. O heard the tsunami warning, he turned his home, and he took his two dogs (Mei and Lee) and took refuge to the fives floor in Elementary School. Soon after that, his house and his cell phone were washed away by the tsunami. http //www.youtube.com/watch?v=VQhJBpoA1Eo sns=em March 12, 2011. Dogs owner joined the volunteer fire department, he was told "There is some dog food for a week-10 days in Elementary School.", so he left two dogs in Elementary School, and he went to the work of the Volunteer fire department to help other people. Until March 12, 2011, two dogs were chained in Elementary School, but it seems that someone lost the chaine... March 13, 2011, 4-5 pm Two dogs were filmed by Fuji TV crew. And Fuji TV reporter Mr. Yamashina and other Fuji TV crew did not rescue two dogs. And they left two dogs behind. Mr. Yamashina and other TV crew have NOT called a vet or other rescue. (I heard this information from Mr. Yamashina on the phone, in early October 2011. Mr. Yamashina is a reporter of Fuji TV.) (Mon) March 14, 2011, about 7 00 am. A picture of white dog was taken By Takuya Imai, he is a cameraman of Nikkei news paper, near the place where dogs filmed by Fuji TV. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/61.html Certainly Lee (white dog) was still alive until March 14th, 2011, 7 11 am. (Mon) March 14, 2011, about 9 40 pm. Two dogs were aired on Fuji TV. http //www.youtube.com/watch?v=eRMawJtJ6cU sns=em And these two loyal tsunami dogs became famous all over the world. So many people were concerned about these two dogs, and posted "help these dogs! Why did not Fuji TV crew rescue these dogs?" everywhere. (Tue) March 15, 2011, about 1 33 pm. Kenn Sakurai posted a lie "We already have rescued two dogs" on his facebook page. with Fuji TV movie. But, there were NO photo of after two dogs were rescued, on his Facebook page. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/75.html (Tue) March 15, 2011, about 10 32 pm. Sakurai started collect money, Sakurai was only using two dogs video on Facebook to collect money via PayPal. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/2.html Kenn Sakurai has never rescued two dogs and any other dogs, Kenn Sakurai is obviously a scam. Kenn Sakurai has not shown any proof that he did in deed rescue any dogs, only talk. Kenn Sakurai is the president of Butch Japan. (Wed) March 16, 2011. Many Japanese/overseas blogger posted on their blog "two dogs were rescued by off road bikers! Thank you Mr. Sakurai!" without confirmation of fact. The rumour spread like wildfire. (Thu) March 17, 2011. Fuji TV(Japanese major media) reported false information “Two tsunami dogs were rescued by an animal protection group. White injured dog is receiving a drip infusion treatment.” without confirmation of facts. There were NO rescued dogs, and were only stray dogs, on Fuji s rescue report. http //www.youtube.com/watch?v=5awVBo7WSaw sns=em As of March 17th 2011, Fuji TV crew NO ONE has seen these two dogs were rescued, they have only heard a talk from Kenn Sakurai. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/6.html In fact white setter named Lee has been missing since March 14th 2011. (Fri) March 18, 2011. Dogs owner found Mei(brown tan dog) in elementary school where near the place where dogs filmed by Fuji TV. But Lee(white dog) was not there. There after, dogs owner have been looking for Lee frantically. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/35.html At that time, dogs owner was not knowing that his dogs were aired on the TV around the world and Sakurai s lies yet. Intently, Dogs owner has been looking for Lee frantically. (Fri) March 18, 2011, 12 14 am Global Animal posted an article. "Tsunami Dogs Safety Unconfirmed" http //www.globalanimal.org/2011/03/19/update-loyal-tsunami-dogs-safe-at-veterinarians/32822/ "Global Animal cannot recommend that donations be made to Kenn Sakurai on his Facebook page." Many people requested on Sakurai s Facebook page to provide some sort of proof of dogs were safe, but Sakurai deleted their posts, and Sakurai quickly blocked them from Sakurai s page. March, 2011. Major media reported false information "both dogs were rescued" around the world. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/34.html Fuji TV(Japan), CNN, NPR, TYT, CBS, ABC(America), UK telegraph, ITN(England), Apple Daily(Hong Kong), Russian TV, more, major media reported “Two loyal tsunami dogs were rescued. Happy ending!” without confirmation of facts. But in fact, white setter has been missing since March 14th 2011. Of course, there were NO film/pictures of after dogs were rescued, on their report. There were only stray dogs, on their report. But as of February 10th 2013, major media still have NOT corrected their wrong reports. So many many people still believe that two loyal tsunami dogs were rescued by bikers who are Sakurai s friends. Even now(February 10th 2013), Sakurai s lies and major media s wrong report are hindering us from searching for the white dog. Major media reported false information, and they took part in a scam, and they are hindering us from searching for the white dog, but major media still have NOT corrected their wrong reports. A man said "Major media make money by publishing stories people want to know. It is not about the truth. Kenn Sakurai rescue was a good story, even if it s a lie." Do you want FAKE good story? I NEVER want to know any lies. I always want to know the TRUTH, whatever good or bad. I and many Japanese requested Fuji TV to correct their wrong report, but Fuji has never replied us. Maybe, if Fuji TV report the truth(white dog is still missing), then Fuji TV lose their popularity and Fuji lose the benefit. So Japanese media has not report the truth. It is mortifying! But we will do all know. March 19, 2011, morning. Global Animal interviewed Mr. Sakurai. The co-founders of GlobalAnimal.org spoke by phone with Mr. Kenn Sakurai. "He said that he himself did not rescue the dogs, but rather, friends of his who are off-road bikers did. Mr. Sakurai says he promised the bikers that he wouldn’t reveal the location of the veterinarian because they don’t want animal rescue organizations to take the dogs for their own fundraising purposes." http //www.globalanimal.org/2011/03/19/japans-animal-victims-truth-news-vs-rumors-facebook/32951/ March 19, 2011. Kenn Sakurai posted on his FB page. "I will send you the money back." http //www.examiner.com/dog-rescue-in-national/kenn-sakurai-japan-s-loyal-friends-rescuer-or-shameless-fraud March 21, 2011. Kenn Sakurai posted on his FB page. “We wish to have the more images on those dogs but simply impossible for now. No cell phone reception” March 22nd, 2011 Life with dogs posted an animal on their site. "When we were interviewed Friday, it was still believed that the dogs were safe, but pointed questions directed at Kenn Sakurai were going unanswered, raising suspicions about his fundraising activities on behalf of the dogs." http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/4.html March 24, 2011 2 14am Kenn Sakurai posted a lie on his facebook page "brown dog is having his or her leg and toe soared and lost consciousness." http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/51.html In fact the brown tan dog and her owner were already together on March 24, 2011. when brown tan dog was very fine. March 25, 2011. Global Animal posted an article. "Still No ‘Proof Of Life,’ Despite Rumor Mill" "There is still no independent, verifiable‘proof of life’for these two dogs beyond the word of one man who has never seen the dogs himself." http //www.globalanimal.org/2011/03/25/still-no-proof-of-life-for-loyal-dogs-despite-rumormill/33710/ March 26, 2011. A Japanese interpreter asked Kenn Sakurai "A Russian TV want to interview about two dogs, so could you tell us where dogs are?" on twitter. But March 28, 2011. Kenn Sakurai replied that "I promised not to tell. So sorry, I cannot tell you." on twitter. Kenn Sakurai has been trying to avoid from all interview and a meeting. Fuji TV, APF News(Japan), CNN(America), Russian TV, Akiko Fujimura(the owner of Nippon SPCA), and I(Mika), Numerous news agencies and others have tried (unsuccessully) to contact Ken Sakurai. Ken Sakurai has refused to provide any proof, and he refused to see me and Akiko and any other news crew. April 4, 2011. Kenn Sakurai started selling the charity T-shut on his facebook page (and butch Japan s facebook page). But i could not find any photo of Butch T-shut wherever on Internet, and where does the proceeds go? About the Donations and the T-Shirt matter http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/3.html May 21, 2011, 7 03 pm(Japan time) A Japanese person asked Mr. Sakurai on twitter. "@ButchJapan Mr. Sakurai, excuse me...about Fuji TV dogs, have you seen rescued dogs? Were they really rescued?" May 22, 2011 12 13 am (Japan time) Butch Japan answered "@*********_**** We will never answer about it on Twitter." May 22, 2011 12 17 am Besides Butch Japan answered on twitter. "@*********_**** Here is Butch Japan s corporate site, It is not good to ask personal questions, via not DM. please contact our president directly. If he is not at office, president will get back to you, but our company has no part in that matter." It s unnatural. Butch Japan posted "Fuji TV dogs were rescued by biker who are Sakurai s friends/underlings." on their company twitter, and on their company facebook page, in Japanese language, many times. And some Japanese people said "I bought Butch food because I heard that president Sakurai rescued Fuji TV dogs, but after I knew the truth, I will never forgive Butch Japan!" "Our company has no part in that matter." ? It is improbable. June 8, 2011. Some Japanese people were concerned about two dogs, and they suspected Sakurai s rescue story, and they made a thread on 2channel in order to verify dogs s whereabouts. (2channel is a big BBS in Japan) フジTVで放送された被災犬の行方を検証するスレ http //c.2ch.net/test/-/dog/1307535741/i フジTVで放送された被災犬の行方を検証するスレ2 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/dog/1317719783/ June 10, 2011. Mr. Sakurai asked LIA (Life Investigation Agency, an self‐appointed animal protection group) to delete LIA s blog which written about Sakurai s bikers rescued two dogs by baby sling. Sakurai claimed that LIA was using two dogs to collect money. Funny, Mr. Sakurai was using two dogs to collect money. Mr. Sakurai is obviously a scam. Sakurai has no rights to say that. June-July, 2011. Some Japanese (including me) sent some email and phoned to Fuji TV "Have you seen two dogs? How did you come by that information two dogs were rescued ? there is some possibility that Kenn Sakurai is a scam." But Fuji TV has never replied to us. About late of July, 2011. Fuji TV reporter Mr. Yamashina visited dogs owner s house. Mr. Yamashina saw Mei (brown tan dog) and made sure that Mei is the same dog aired on Fuji TV. Mr. Yamashina told dogs owner "There is a rumor that a dog was rescued by a man who live in Chiba prefecture." Mr. O and his family said "If that man has Lee (white dog), we want him to return Lee to us." But as everyone know, Kenn Sakurai is a lair, Sakurai has nothing but his dog (sumile). August 24, 2011. I told Mr. Harigaya (he is APF news crew and a member of Farm of Hope[M Farm]) about two tsunami dogs and Sakurai. As of August 24, 2011, I still not knew that white dog is missing, and I haven t met dogs owner yet. September 8, 2011. I phoned the two dogs owner on September 8th 2011, for the first time. I heard owner s voice, i was moved by the sad voice in which the owner spoke "white dog is still missing". I repented, I should have noticed Sakurai s lies earlier. If i/other people noticed his lies earlier, maybe Lee-chan was found long time ago. I was unable to repress my indignation at Sakurai s lies. At that time, I had bad back pain since July 2011, so I could not move long range transport, so I asked Mr. Harigaya to visit and interview Mr. O. September 13, 2011. I received an email and Mei-chan s photo via cell phone from dogs s owner, it s my treasure. I have never published this photo yet. I only showed this photo to Mr. Harigaya and some of my friends. September 14, 2011. Mr. Harigaya visited dog owner s house on September 14th 2011, for the first time. When Akiko Fujimura(the owner of Nippon SPCA) went to the dog owner s house with Mr. Harigaya. Akiko Fujimura met dog owner on September 14th 2011, for the first time, too. Ms. Fujimura heard information about the real dog owner Mr. O was found, from Mr. Harigaya. But as of September 14th 2011, Mr. Harigaya not told me about Ms. Fujimura, so I didn t know Ms. Fujimura met Mr. O. They actually saw brown tan dog. Thanks to everyone s efforts, thank you 2 channel users, thank you Global Animal and GA readers! Thank you Mr. Harigaya! If it were not for GA reports and GA reader s comments, and 2 channel user s posts, and Mr. Harigaya s advice, I could not contact the real owner. About late in September 2011. Akiko Fujimura sent a FAX to Sakurai. If it were not for Akiko s action, maybe there was no progress. I am grateful to Akiko that Akiko sent FAX to Kenn Sakurai. About early in October 2011. Akiko then received a response by Kenn’s attorney. Kenn’s attorney outlined he cannot reveal the name of the pet’s owner, cannot agree or disagree, as the microchip information is deemed privileged information. If that was so. Kenn wouldn’t have the information either. And I heared that Ms. Fujimura contacted dog s owner, from dogs s owner. Late in October 2011. Mr. Harigaya said "APF does not have our own TV station, so we told some Japanese TV station about two dogs s story, but they said We cannot air that story because that story is sad, and we may cannot get audience measurement. If white dog will be found, may we air that story ." Fuji TV, CNN, more, reported FAKE good story "both dogs were rescued", but they have NEVER reported true story "white dog has been missing. Their owner looking for white dog frantically". So i asked dogs s owner "Can i post Mei-chan s photo on my blog?" November 1, 2011. Akiko Fujimura published Mei-chan s photos and two dogs s story, via Hachiko Coalition facebook page. UPDATE JAPAN One Loyal Tsunami Dog Found http //www.globalanimal.org/2011/11/01/update-japan-one-loyal-tsunami-dog-found/43001/ But Ms. Fujimura did not tell me about it, so I was confused. But, I wanted to tell GA readers and 2channel users about Mei-chan was found by her real owner, and Lee-chan has been missing, their owner has been looking for Lee-chan since a long time ago. Ms. Fujimura published it and I attained my purpose at least. November 3, 2011. APF news Farm Sunctuary Farm of Hope ~Hukushima~ Official BLOG Kurumi-chan and Lee-chan http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/57.html November 15, 2011. I phoned an attorney who is employed by Sakurai, when I referred to Akiko s FAX. Sakurai s attorney said "We have heard from Mr. Sakurai as a witness what he knows about dog. But we have not seen the dog who was rescued by Mr. Sakurai, and we have not checked the information about microchip with our own eyes." http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/62.html (Mon)December 26, 2011. I phoned Butch Japan, when Kenn Sakurai s wife said "Fuji TV dogs s story has no connection with our company (Butch Japan). That was our President s own personal matter." and "Takeshi Sakurai", why does Sakurai use fake name Kenn? http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/43.html Late in December 2011. I sent a message Butch Pet Foods in New Zealand at December 2011. But I have not received a reply from them. Also, some Japanese people sent Butch NZ a message, but No one received their reply. So I m considering boycott Butch Pet Food. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/45.html April 1, 2012. I went to see Mei-chan s and Lee-chan s owner, for the first time. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/55.html http //www.youtube.com/watch?v=Mjn6O4Lf_yE sns=em May 17, 2012 Akiko Fujimura published a new book about the loyal tsunami dogs. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/44.html (Wed) May 23, 2012 I visited Butch Japan office in Chiba-prefecture. Sakurai s wife said "We do not have to apologize to the Lee-chan s owner." "About that, some people misunderstood and have sent us money as their pleases." http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/46.html (Sun) July 15, 2012. We held A protest demonstration against Fuji TV About false report Two Loyal Tsunami Dogs, at Tokyo Teleport Station where near the Fuji TV Headquarters Building in Odaiba Tokyo. Thank you for your help! http //www34.atwiki.jp/2dogs_demo/ But Fuji TV NEVER corrected their wrong report. We still continue to send Fuji TV a message. August 8, 2012 I showed this picture to dog owner. A dog stay with a house which was collapsed by tsunami (March 14th, 2011. Morning, Arahama) = This picture was taken by Takuya Imai The owner said "This dog is Lee!" Certainly Lee (white dog) was still alive until March 14th, 2011, 7 11 am. But Lee is still missing. http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/61.html The owner’s house and his cell phone were washed away by the tsunami on March 11th 2011. So the real owner Mr. O has no photo of Lee (white dog) witch before tsunami, but actually he has been together with his brown tan dog, their family vet in Sendai knew that he is the real owner of Mei Lee. And when Mei was a puppy, a man who lives Miyagi prefecture sent Mei to the owner, he said Mr. O is real owner of Mei. So we can prove all the reliable proof. September 17, 2012 PLEASE sign up CNN and click "This belongs on CNN"! The truth of two loyal tsunami dogs in Japanhttp //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/77.html As of February 10th 2013, we still need your help! Please. As of (Sun) February 10th 2013. The real owner and we are still looking for Lee desperately. If you have any information about white female setter who from Sendai Japan, please tell us. We will greatly welcome any information. Thank you. Email twodogs_tottorimiyagi_mii3328@yahoo.co.jp http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/92.html We need eyewitness white setter in Sendai Japan. Feature of the Lee-chan White setter Large dog Totally white on her body Her ears are right brown She has gray spotted around her nose Then she had silver chains around her neck Female Then NOT microchipped Then not spay Now, 10 years old She is friendly Time The Last Witness Monday March 14th 2011 about 7am By. Takuya Imai he is a cameraman of Nikkei newspaper. And March 13, 2011 about 5pm Fuji TV reporter Mr. Yamashina saw these two dogs. Location The Last Witness near the Sendai Municipal Arahama Elementary School, in Arahama, Wakabayashi-ku, Sendai-shi, Miyagi-ken, Japan. Nearby Miyagi Prefectural Road137, Arahama-Haranomachi Line. I know after the tsunami, PETA Asia, ASPCA, Kinship Circle had been in Sendai at that time, but I don’t know other foreign animal rescue team. If you know, please tell me. I think that there is some possibility Lee-chan was rescued by overseas people, and she was adopted to overseas foster parent or out of Miyagi-prefecture, but those rescuers believed in false report and they might have not looked for the real owner. Translation two dogs of Arahama Sendai-city TOP page http //www18.atwiki.jp/2dogs/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/the-kashi/pages/35.html
色の指定 大きさの指定 表示位置の指定 特殊コマンド 読み込み時のみ有効 歌詞コマンドとは? 歌詞ファイル内に記述して歌詞ごとの色などの情報を指定できる文字列のことです。 この歌詞コマンドは独自規格で、歌詞中のどこにあっても識別が可能です。 歌詞コマンドが設定されている内容よりも優先的に解釈されます。 歌詞コマンドの種類 歌詞コマンドは、「色の指定」、「大きさの指定」、「位置の指定」、「特殊コマンド」の4つに分類されます。 ここでは、各種コマンドとその内容について説明します。 色の指定 コマンド 説明 限定 [%color_normal%] 白色 - [%yellow%] 黄色 - [%red%] 赤色 - [%pink%] ピンク色 - [%blue%] 青色 - [%green%] 緑色 - [%cyan%] 水色 - [%purple%] 紫色 - [%orange%] オレンジ色 - [%white2%] 白色2 P [%red2%] 赤色2 P [%orange2%] オレンジ色2 P [%yellow2%] 黄色2 P [%green2%] 緑色2 P [%blue2%] 青色2 P [%purple2%] 紫色2 P [%black%] 黒色 P 大きさの指定 コマンド 説明 限定 [%size_normal%] 普通の文字を使用する - [%small%] 小さい文字を使用する - [%big%] 大きい文字を使用する P 表示位置の指定 コマンド 説明 限定 [%pos_normal%] 流れるコメント - [%shita%] 下に留まるコメント P [%ue%] 上に留まるコメント P 特殊コマンド コマンド 説明 備考 [%time(mm ss.fff)%] タイムタグコマンド 読み込み時のみ有効 [%set( 曲名 , 作詞 , 作曲 , 歌 )%] 歌詞情報読み込みコマンド 歌詞先頭に記載 読み込み時のみ有効 コマンド 説明 限定 [%account(A[1-5])%] 使用するアカウントを設定する - [%zero%] ゼロ幅文字を追加する - [%br%] 改行を追加する - [%center%] 中段(真ん中)に表示する - [%left%] 左寄せの表示にする - [%right%] 右寄せの表示にする -